今日、ESを書いていて(4回目?の就職活動中なのだ)
久しぶりに思い出した感覚があった。
自分の言葉で、偽りや誇張なく、書いただろうか?という少し手ごたえのない感覚。
うまく言葉にして表現できたら、それはとても美しいことだけど、それを目指しているのに、読み返したら、
私が読んでいる本の受け売りみたいに、ところどころ思えるとき。
悪いとか、そうは思わない。
でも、心の中でなにかが一致しない。
そういうときは読み返し、デリート、書き換え…。
☆ ☆ ☆
大学生してたとき、ざわざわイヤな感覚がしていた。それは自分から出た声が、「だれかが言ってそうなこと」を
話してたとき。
それに気づいてから、いや、逆なのかな?
他の人が、「だれかが言ってそうなこと」を言ってる
「自分の言葉」で話してないことに敏感になった。
それをダメと思った。鈍感と思った。
「自分の言葉」というのは、KOK(これが おれの ことば)みたいな造語てわけじゃなくて、
自分にも相手にも正直で、飾り気のない気持ちや考え。
かな
って、その頃はいろんな人や作品とかを見ながら思った。
まあ、いまはそんなのなんにも考えてないし、いーんだ!
ほんとに、そういうときがあったって、いいと思うだ。
それじゃ おやすみ XX
p.s. Thanks for coming!♡