3/ 10/ 2022
今日内定式に行ってきた。
どんな気持ちだと思う? きっと5歳くらいのときの私は、自分が
まあちゅうがくせいくらいにはなるかもしれないけど、こうこう…せいとかにも、なるのかな?ならないんじゃないかな
と思っていたから、大学に入り、まして内定式なんて、存在も言葉もしらなかった。
昨晩1920年代のフランスの曲を聴かせて とGoogleNestにお願いしたら、フランスの懐メロを流します、といって、いろいろ流してくれたのだが、本当に聞き覚えのある曲が意外と多いのだ。驚いてしまった。
まず有名なあのオーシャンゼリゼで始まって、そしてしばらくして流れた一曲に、はっとして茫然と聴き入った。生き別れていたのか、はては前世でしっていたのか、そういうような神秘的な感覚がした。
Sylvie Vartan の “Irrésistiblement” という曲だった。
YouTubeなどの動画を貼る技術が今はなく、今日は調べる元気がないので、私は手動でYouTubeにもう一度聴きに行く。Bonne nuit!